立命館慶祥中学校・高等学校にパッチワークを届けました!

立命館慶祥中学校・高等学校にパッチワークを届けました!

2月21日に白老町地域おこし協力隊の林啓介さん、林オルガさんとともに立命館慶祥高校を訪問し、多文化共生の象徴である「アイヌ文様刺しゅう入りパッチワーク」を届けてきました。
このパッチワークは、1月23日に白老町にある「みんなの心つなぐ巨大パッチワーク」の会のメンバーが慶祥高校の生徒の皆さんと一緒に作成したもので、2020年4月の民族共生象徴空間「ウポポイ」のオープンに向け、アイヌ刺繍入りの巨大パッチワークを飾るプロジェクトの一環として取り組まれたものです。 今後のさらなる広がりが楽しみです。

PAGE TOP